弘前の夜空を彩る「古都ひろさき花火の集い」
津軽の初夏を代表するイベントのひとつ、古都ひろさき花火の集い。
2026年は6月20日(土)に開催され、打ち上げ開始は19時45分。
会場となる岩木川河川敷運動公園には多くの人が集まり、毎年賑わいを見せています。
大きな花火が夜空いっぱいに広がる光景はもちろん、お腹に響くような迫力ある音も花火大会の醍醐味です。
実はまだ寒い?弘前の6月の夜
県外からお越しの方が意外に驚くのが、弘前の夜の気温。
日中は暖かくても、岩木川のほとりは風が吹くと肌寒く感じることがあります。
地元民おすすめ!花火大会の持ち物
古都ひろさき花火の集いを快適に楽しむために、地元民としてお勧めしたい持ち物があります。
・羽織れるジャケットやパーカー
・ひざ掛けや薄手の毛布
・レジャーシート
・虫よけスプレー
・飲み物
・FMラジオ(スマホアプリでも可)
特に河川敷は日が落ちると風が冷たく感じることがあります。
「昼は暑かったから大丈夫」と思っていると、意外と寒さを感じることも。
一枚多めに持っていくと安心です。
また、会場以外のところで観覧する場合、FMアップルウェーブの花火解説を聞きながら観覧すると、花火の見どころが解ってさらに楽しめます。
などを準備しておくと安心です。
混雑を避けて楽しむなら
会場周辺は、毎年かなりの混雑になります。
そのため地元では、少し離れた高台や見晴らしの良い場所から観覧する人も少なくありません。
FMアップルウェーブの花火解説をラジオで聴きながら楽しむのも、地元ならではと愉しみ方。
音楽や解説とともに眺める花火は、また違った魅力があります。
りんご公園や温泉エリアも人気
花火当日は周辺エリアも賑わいます。
特に人気なのが
・弘前市りんご公園
・大開温泉周辺
です。
また、イオン樋野口店駐車場にはキッチンカーが集まることもあり、早い時間から駐車場が満車になることもあります。
食事を楽しみながら花火を待つのもおすすめです。
民泊ゆるりから感じる花火の夜
民泊ゆるりから花火そのものは見えませんが、会場までの距離が近いため、打ち上げた音や空気を震わせる振動がしっかり伝わってきます。
「あ、始まったな」
そんな感覚を宿でも味わうことが出来ます。
少し歩いて岩木橋周辺まで向かうと、花火をきれいに見ることも出来ます。
混雑した会場とはまた違う、ゆったりとした花火時間を過ごせるかもしれません。
花火の翌朝は、静かな津軽の時間を
賑やかな花火の夜が過ぎると、翌朝の津軽は驚くほど静かです。
花火が終わると、津軽の短い夏が少しずつ近づいてきます。
鳥の声が響き、風が庭の木々を揺らし、ゆっくりと一日が始まります。
今、ゆるりの庭では、薔薇の花がどんどん咲き始めています、
花火の華やかさと、津軽の穏やかな朝。
どちらも味わえるのが、この季節ならではの楽しみです。